エリア51などUFOや宇宙人の秘密を抱える米軍。
近年、様々な資料が50年の秘匿期限を経て開示されています。
さらに、インサイダーとされる人々の証言もネットで散見されるようになりました。
どこまでホントか、それは、もちろん、誰にも分かりません。
でも、ネットの存在により、これまでのような情報統制は不可能になったのは事実。
そもそも、米国大統領選挙では、宇宙人の情報を開示すると公約した人が何人もおり、
それら全ての者が実際に大統領になった後、開示を断念しました。
開示を決断した者は、あの有名な事件で不自然な事故死をしたと伝えられています。。。
完全な個人的空想ですが、おそらく、多くの人の想像を超える事実が隠されており、
その事実はいずれ、何らかの形で少しずつ、または、唐突にオープンになるのだろうという気がしています。
こんな意見を今まで書いたら、きっと、やばい人と確実に思われていたでしょうが、
いまは、どうでしょうか?
前回掲載したような、いくつかの報道により、受け手の意識もかなり変わってきていると思います。
エプスタイン事件に絡んで、米国のセレブと言われる人達が、サタニズムに基づく、幼児の生け贄儀式を行っている、
との仰天情報がネットを騒がしていましたが、
同じようなことが、他の星の生命体により行われているとの情報があります。
真相を知った一人の大統領は、ただただ、涙したとも。。。
北朝鮮の拉致問題より深刻な、悲しい出来事が起こっている可能性があります。
全て作り話であればいいのだけれど、そうでもない気がする。
この地球上でそんなことが起こり続けているなら、
一体、我々はどう考え何をすべきなのか。
情報開示を断念した大統領達の気持も分かるような気がしてきます。。。
Taichi