海亀のつぶやき

ロスジェネ世代の言葉とチャレンジ

続けることと、やめること

あけまして、おめでとうございます。 何事も、習慣から少し道を外れてしまうと、物事が続かなくなるのが凡人の常かもしれません。 毎日書いていたものが三日置きになり、一週間、一ヶ月、三ヶ月と、どんどん横着をするようになりました。 今年はまた、少し頑…

戦争と宗教と思考停止と火の鳥と

ポーランドに落ちたミサイルの件や、米中の首脳が話し合いをしたりして、 第三次世界大戦は回避される方向に動きつつあるような印象があります。 戦争で悲惨な目に遭うのは、いつも戦争を起こした人達ではなく、何の関係もない子供たちだというのは、 いつの…

不思議の国、子供の国。

今、世界中の国はインフレと食糧危機の最中にあるようです。 緩やかになったコロナの影響で、最近少しずつ周りでも海外に行く人が増えてきました。 皆、一様に物価の高さに驚愕して帰ってきます。 インフレの影響と円安の影響が、日本人の海外渡航をこれまで…

まわるよ まわる まわすよ まわす

まわる まわる じかんにつれて けしきにつれてまわる まわる ぼくと あなたと せかいのすべてちいさいものも おおきいものも よわいものも つよいものもあかも あおも ひかりも かげもまわる まわる あなたと ぼくの こころのマシンもまわる まわる こえも …

信仰と個人

政治とはそもそも、「まつりごと」であり、まつりごととは「祭りごと」、つまり、宗教そのものです。権力が宗教に頼って人民を統治するのは、ある意味で当たり前のことであり、悪い見方をすれば、時に信仰に基づき盲目的になる人間の性を利用しているとも言えま…

楽観主義

首相の暗殺に、コロナに、戦争。 今は有事、という言葉もしっくりきます。平時には悲観的に、有事には楽観的に、というのが危機管理の鉄則。個人の人生全体でも、同じ事が言えます。人は選択によって、極めて楽観的に生きることが可能だからです。楽観的とは…

猛暑の中で

和歌山県沖、能登半島、熊本など、震度5以上の地震がここ2週間に立て続けに起きています。巨大地震の前には、離れた場所での内陸地震が頻発すると言われています。また、急な暑さと災害の関係性を訴える学者もいます。 災害は忘れた頃にやって来る(忘れなけ…

人の命の実力は、絶望のあと。流れに任せて、他人に任せて、社会に任せて、成功も失敗も、フィルムの一コマ。ただ絶望からの一歩こそ、完全なる自分の力。震えながら一足、一息。ただそれだけが、確かな現実。死なないこと、楽しむこと、世界を知ること。た…

幻想と戦争と洗脳

現在においてもまだ、マスメディアと言うと、テレビがその筆頭かも知れません。しかしテレビもラジオも、日本における放送開始からまだ、100年を迎えていません。それでも多くの人は、太古の昔からそれが人間の情報源であったかのように、テレビに流れるニュ…

正義と想像力

二年ほど前のコロナ騒ぎの前後から、テレビをほとんど見なくなりました。その後、アメリカの大統領選のあたりから、ユーチューブのチャンネルも特に気をつけて選ぶようになりました。理由は情報の大切さといい加減さ、つまり、ごみのような情報が氾濫する今…

泥に咲く花は

ロシアのウクライナ侵攻の危機が、佳境を迎えています。今週水曜には一旦、答が出る見込み。いずれにしても、人類の一つの急所、エネルギー問題を孕んでいるだけに、この火種(西側NATOとそれに抵抗する力の争い)は、真の収束までに、かなりの時間(数年か…

政(まつりごと)

北京オリンピックの開会式は、分かりやすいメッセージを基本に据え、壮大で美しく、かつ先進的な仕掛けをふんだんに使い、明らかに、東京オリンピックの数段上を行く出来の良さでした。 日本人としては、日本の力のなさを見せ付けられたような、さみしい気持…

メタバースとメタ認知

メタバース社会の到来。今のところ、ゲームの世界のようにゴーグルをつけて、好きなキャラクター(アバター)を選び、現実とそっくりに創られた渋谷や秋葉原の駅で、様々なサービスや展示やコミュニケーションを受け取れる遊びの空間に留まっています。でも…

来たる世界で大切なもの

メタバース社会の到来は避けられないようです。国民の約3割は、ベーシックインカムとして配給された生活費と娯楽費を元に、創られた電子の世界に没頭して生きていくことになる。さらに中間層の5割の人々も、これまでのような働き方ではなく、AIロボットの出…

止まり木

特別お題「わたしの推し」元旦から節分までの約1カ月は、1年の具体的な生き方を想う時間をなるべく確保すると良いと言います。 それもなるべく、人生全体においてこの1年はどのような位置付けかを想像しつつ、具体的な今年のアクションにまで落とし込んで行…

また新たな一歩を。

あけましておめでとうございます。今年も平和に新年を迎える事が出来ました。大地震や台湾情勢、ロシアとウクライナ問題、格差と金融の問題など、様々な懸念もありますが、今年も無難に進んでいくことを願っています。 ますます発展する仮想現実の技術に騙さ…

戦争と心

年が明けると、コロナ禍も遂に3年目に突入します。報道によればオミクロン株の感染力は第五波のデルタ株を確実に上回るようですから、おそらく、春頃までには確実に、場合によっては年明けからすぐに、次の波が来るかも知れません。 岸田政権は菅政権の反省…

目標の無い人生

人生の目標が定まらず、何をしていいか分からない若者が増えているという、古くて新しい問題があります。一心に何かに向かって努力している姿は、やはり他人から見ても美しく見えるし、 迷いなく打ち込んでいるとき人間は、余計なことも一切考えないですから…

価値観と自由

価値観は時代と共に変わります。平安時代の貴族に、現代の労働環境を見せたら、何と言うか。そこまで行かなくても、『労働』や、『努力』がこれまでの様に価値を持たなくなる時代が来ています。誤解を恐れずに言うと、『コツコツと努力すれば必ず報われる』…

流れ

自民が安定過半数、そして、維新を加えると与党は憲法改正の要件である3分の2の勢力を押さえました。この事が来年に向けてどのように影響していくのか、注目です。戦後、先進国で憲法を一度も改正していないのは日本だけ。アメリカが傘となる時代は終わり、…

悠然と

総裁も無難な岸田氏に決まり、さて新しい政権は?と言うところで、3.11以来の震度5強が首都圏を襲いました。東日本大震災も阪神大震災も、自民が倒れた後の民主(社会)党政権でしたが、一部には、何故か米国に都合の悪い左寄りの政権が誕生すると、日本で大…

コロナの次

中国発の金融危機が起きるか、と報じられた中国第二位の不動産会社、恒大集団の取付け騒ぎでは、習近平としては、低所得層の不満解消のため、積極的に同社を救済も出来ないし、かと言って、不動産バブルの破裂も避けなくてはならないという板挟みに陥ってい…

太陽と水の風景

毎日、自分が頭の中でどのような思考や感情を抱いて生きているか、いわゆるマインドフルネスの感覚で自分の思考を眺めてみると、同じような角度から一定の回路を行ったり来たり、クルクルと巡っている事があります。 特にウィズコロナの世界では、ごく限られ…

ブレイクスルー

世間は総裁選の情報で持ちきりですが、本当の日本の改革は、自民党と野党も含めた再編後に来ると思っています。派閥の縛りを受けなくなった、と言っても、明らかな院政、おじいさん達の干渉で新総理も動かざるを得ないと思います。期待半分、諦め半分で見守…

小さな太陽

知ってか知らずか、増えては消えゆく。医学も科学も、心も体も、振り回されるのか、鍛えられるのか。 知ってか知らずか、怯えさせ戦わせる。老いも若きも、生きるも死ぬも、コロがされるのか、救われるのか。 富も偽りも、貧しさも儚さも、誇りも醜さも、悲…

西洋から東洋へ

デルタ株の猛威は今、最高潮に達しているようです。これまで、ワクチンに消極的だったのですが、日本の医療崩壊の現状と、自身の環境と体質について、よくよく考えた結果、接種を決めて予約を取り付けました。要は、自身が命や健康を失う、又は、他人に迷惑…

今年のお盆の過ごし方

今年のお盆はどうやら、雨の日が続きそうです。 毎年お盆というと、楽しい夏休みとセットで、旅行や帰省でリフレッシュするところですが、まさかのコロナ禍継続で、2度目の自粛ムードの夏休みとなりました。 アジアの各国では古くから、旧暦の7月(お盆を…

寛容な心

オリンピックで日本選手のメダルラッシュが続く中、東京のコロナ感染者数が4000人を超えました。多くの人がそれぞれに不安を抱えて日々を過ごしている中で、今の時代に一番必要なのは、寛容な心のように思います。 生きていれば、仕事やプライベートで、特に…

時代の一コマ

オリンピックについては、各国の選手やマスコミ関係者が続々と日本に入国しています。コロナに対する処置として、一定の待機期間や行動制限が設けられていますが、その統率の無さや、手続きの混乱について、マスコミ関係者は、「不甲斐ない日本の状況」を自国…

平穏な心

人は他人の考えや世間の風潮を非難するとき、精神的な快楽を得ることがわかっています。ですから人は、特に自分が怒りや不安を感じているとき、他人や自分を攻撃することで、それらのネガティブな感情に蓋をして、見て見ないふりをします。そして、根本的な…