— Taichi Fujikawa (@TaichiFujikawa) 2020年8月22日
隕石がまた、関東に落ちました。
つい7月にも、習志野隕石と名付けられた隕石の落下により、
多数の映像が撮影されたばかりです。
気になるのは、隕石や彗星の襲来とその粉塵による、疫病蔓延の歴史。
14世紀のペスト大流行もハレー彗星との深い関係を指摘する専門家が多くいます。
また、NASAの研究でも、彗星や隕石による宇宙の塵の飛来は膨大なものが有り、
正確なメカニズムは公表されていないものの、
飛来した塵に潜むバクテリアによって、
歴史的な食糧危機や疫病をもたらす可能性を指摘されています。
先日、日本の感染研がこのタイミングでコロナ第一波のピーク越えを宣言しましたが、
例年に無い関東への多数の隕石落下が、
懸念されるコロナ強毒化の引き金とならないよう、
注意深く見守って行きたいと思います。
Taichi